予想通り、競馬ブログになりつつある、当ブログ。まあしょうがない()
そんなこんなでもう2月。1か月が経過するのって、本当に早い。こうして歳をとっていくのか…。
2月。如月。きさらぎ賞。
昨年アメリカズカップで当てた。当たったお金でフォロワーさんの誕生日プレゼントを買った思い出がある。そんなレース。今年も穴狙い。
◎オーデットエール
○カツジ
▲グローリーヴェイズ
△サトノフェイバー
☆ラセット
1戦1勝馬軽視の予想。データ的にもある程度キャリアがないと来ていないレースだしね。
きさらぎ賞と同条件の京都1800mの萩ステークスで2着だったオーデットエール。勝ち馬はのちのG1馬タイムフライヤーと考えると、価値がある(当初はそんなに評価していなかったけど)。今回距離短縮に、初ブリンカー。人気ないけど、面白い。
カツジは距離が延びても大丈夫なタイプ。新馬の内容からも、素質は高い。
グローリーヴェイズは距離を経験しているのが大きい。若干パワー不足な気がするが、牝系は底力があるはずだし、今の京都の馬場でも大丈夫だと思いたい。
1戦1勝馬だと、サトノフェイバー。前走はスピードの違いで前に。距離短縮もいい方向に出そう。
使われてきて成長してきたラセット。調教での動きがレースでも出せるようになってきた。ここでも。
前走はかかっていたスラッシュメタル。距離短縮がいい方向に出れば。
ダノンマジェスティはあの気性で乗り替り、外枠だと、どこに行くかわからない。素質自体は高いと思うけど、人気で買うには怖い。