札幌記念、現地観戦の可能性もあったんですね。そういいながら、結局はお仕事。しょうがないので、こうやってパソコンをぱちぱちしているわけです。
北の大地、北の国から。北海道にはキツネがいるんですね、ルールルルルル。
こんなかわいいキツネたちがいればいいのですが。
キーツネキツネ キツネにつまま れって~
気づけばいい感じに
いい感じに札幌記念も当てたいです、はい。
○フィエールマン
▲クルーガー
△ステイフーリッシュ
☆サクラアンプルール
押さえサングレーザー
天皇賞(秋)のステップレースなのか、それとも凱旋門賞のステップレースなのか。G1にしようという動きもあり、なんとも立ち位置がわかりにくくなってきた札幌記念。
ただ、涼しくゆったりとしたローテで使えるということから、重要性が増しているのは事実。実際に高レベルな決着になることも多々あり、今年も楽しみなメンバーがそろった。
スタートして直線を目いっぱい使うことから、基本的に前傾よりなペースになる札幌記念。昨年は加えて前が競ってハイペースとなり、先行勢が総崩れという展開に。
ただ、今年は何が何でも前に行きたいというのはいない。そうなると、3ハロン目以降12秒半ばくらいのペースを刻むラップになりそう。平坦コースなので、最後まで極端にラップは変わらない。問われるのは、ラストまで同じペースで走り切れる底力。
爪や体質の弱いワグネリアンからすれば、一戦一戦が勝負。休み明けの大阪杯でも3着だったように、底力では一枚上か。
フィエールマンは2000mへの対応がカギ。札幌の芝は大丈夫なはず。凱旋門賞へ行くんでしょうかね?
枠、ペースからすると面白そうなのがクルーガーとステイフーリッシュ。クルーガーは、展開がKingmambo向きになりそう。ステイフーリッシュは長く脚を使うことができるので。
サクラアンプルールはもう少し内ならもっと面白かった。ただ、一昨年勝っているし、人気がないのなら狙い目。
昨年のようなペースにはならないだろうけど、サングレーザーまで。
ブラストワンピースは最内なのがどうなんでしょう。正直そこまで強いと思ったことはないのでね…。
北の地でキツネに会った報告もチラホラ。
キツネも会ってみたいけど、キツネを歌う日向ちゃん達にはもっと会ってみたいですね。
…あら、3rdシングル発売に、単独ライブ開催の決定ですか。
楽しみですね。
こんなところで。