46度の坂を駆け上がれ

乃木坂競馬部非公認公式ブログ 乃木坂46や競馬のことなどを緩く語るブログ 4ハロンの坂を46秒で駆け上がれ

エバスク全社会議に参加してきました

どうも、乃木なのだです。

最高気温が5度。そんな寒いの嫌だ。

温まるべく夜はもつ鍋をつついたなのださん。入っていた鷹の爪を丸ごと食べてしまい、辛さに悶絶しておりました。

鍋と酒は付き物。ということで、酔っぱらいながらブログを書いています(いつものこと)。

 

昨日、エバスクの公開収録に参加してきました。

場所は大手町の日経ホール。

大手町駅から地上に出ると、西脇さんと若様軍団の到着を待つ人たちでいっぱいでした?

なのださんの頭の中では

6区たまちゃん(下りは速そう)

7区みなみん(地元平塚、復路の勢いをつける区間で運動神経のいいみなみんを)

8区美月ちゃん(下田裕太に勝てるのはエース候補の美月ちゃんだ)

9区西脇さん(横浜を走るのが似合う)

10区若月専務(やっぱりアンカーは軍団長)

という妄想なわけですが…。

 

で、日経ホールについて会場入りをするのですが、入り口にはデンシバの姿もありました。

デンシバ可愛い。

 

今回の公開収録は「全社会議」と銘打って、エバスクをさらに盛り上げる企画などを考えましょう、というもの。西脇さんと若月専務のゴールデンコンビのほかに、新しい風を吹き込もうということで、インターン生として若様軍団の軍団員(たまちゃん、美月ちゃん、みなみん)もゲスト参加(なのださんが、実はみなみんに会えるのを一番の楽しみにしていたというのは、内緒)。それにデンシバとカエルも含めての楽しい公開収録となりました。

 

全体的な感想ですと、やはり西脇さんと若月専務の掛け合いは、息が合っていて凄い。まさにゴールデンコンビ。 

西脇さんは知識の量も半端ではないけど、それを上手に利用する能力が凄い。選曲もそうですし、最後のプレゼンが素晴らしかったです。西脇さんのプレゼンだけでお金を払ってもいいくらい。実際に終わった後に、西脇さんから教わった写真術で撮ってあげていた人も多かったですし。まさに、人を動かす「エバンジェリスト」なんだな、と再確認しました。

若月専務はエバスクでのポンコツな部分と、軍団長としての真面目な部分が見られました。いろいろな顔をもっているのが、若月専務の魅力の一つ(それを「キャラ渋滞」と言われることもありますが)。ポンコツな部分では、略語(B to C)で「beauty to continue」と面白回答をしたり、タイピングでかな入力しかできないうえに遅かったり(タイピングの姿勢は若月専務の容姿と同様きれいでしたがね)、影アナで噛んだりしちゃっていました。まあ、そういうところが可愛らしいんですけど。真面目な部分では、若様軍団の3期生のことをよく見ているなぁ、というのがありました。本当に若月専務って、乃木坂愛に溢れているし、メンバー想い。そういうところが好きなんですよね。箸くんの新ネタもお見事でした。

3期生は前半こそ難しい内容と公開収録ということで緊張していましたが、タイピング対決くらいからは緊張もほぐれてきた感じでした。終始軍団長の若月専務を褒め殺ししていましたけど(Twitter上では「忖度軍団」といわれるぐらい)。

そんな中でも、みなみんは3期生のリーダー格ということもあってか、しっかりと受け答えができていました。言葉の端々から真面目さと人柄の良さが滲み出ていて、クールな外見とのギャップが最高でした。タイピングも優勝おめでとうございます。

美月ちゃんは番組内容が高度だったので十分な活躍ができなかったかもしれませんが、言動から丁寧な性格と高いアイドル能力を感じました。あっ、役職「ぽいっ」は可愛かったです。

ある意味今回のMVPだったのが、たまちゃん(笑)完全にオチ担当になっていました。タイピング対決で「パソコンクラブに入っていた」と言いながら、人差し指でしか打てず負けるわ、小学生並みのコメントと言われるわ、西脇さんのプレゼンで沖縄の海を見て「多摩川」と言うわ、まあ持っていく持っていく。途中で西脇さんも「パソコンクラブ」呼ばわり(笑)。こりゃ「たまみたまらん」ってなりますよ。

 

 

あぁ、リスナーの皆様の素晴らしいプレゼンのことも書きたかったけど、これは独立して次回にします。長くなってしまいましたし。

 

西脇さん、若月専務、みなみん、美月ちゃん、たまちゃん、楽しい公開収録、ありがとうございました!!放送が楽しみです。

東海Sの予想もしてみたよ

もっちもちの餅を食べながら、ブログを書いております()

くだらないダジャレで始まってしまい、すみません。乃木なのだです。

ダート好きな私としては、東海Sの予想もしないといけませんね。

 

モルトベーネ

○ローズプリンスダム

▲ゴールデンバローズ

テイエムジンソク

☆ドラゴンバローズ

アスカノロマン

サルサディオーネ

 

チャンピオンズCで2着だったテイエムジンソクが人気になるのは、当然の流れ。

ただ、チャンピオンズCはテイエムジンソクが外枠から外の2番手というポジションをとれたからあの結果になった、というのが持論。

テイエムジンソク自身、外枠の方がいい馬。今回は中枠。加えて、隣がディアデルレイなら、マークはされそう。

今回が試金石。

ということで、何か負かせる馬はいないかな、と考えて、モルトベーネ。昨年の東海S2着馬。この時期の中京ダート1800mはスタミナが必要だからか、東京優駿で勝った馬の産駒が好成績を収めることが多い。モルトベーネの父は、東京優駿の勝ち馬であり、ダート馬を輩出することには定評のあるディープスカイ。展開的にも内から差し込めそうなのは良い。

ローズプリンスダムは、クラス慣れすると走る馬。今回は格下げでのレース。状態も絶好調で、期待したい。

どうしても2歳時のパフォーマンスが忘れられないゴールデンバローズ。ずぶくなってきた面があるということで、距離延長を試すという。好走するときは上り3F最速の脚を使っており、爆発力はまだ衰えていない。しかも、今回はハミを変えてみるとのこと。同期のディアドムスは復活した。次は、ゴールデンバローズの番だ。

マークされる立場になり、タフなレースとなると、テイエムジンソクは人気ほどの信頼感がない。それでも、チャンピオンズC2着。連下にはしておかないといけない。

和田竜二が乗ると好走するドラゴンバローズ。ドラゴンだけに?

なかなか不振から脱却できないアスカノロマン。好調時に乗っていた太宰と久しぶりにコンビを組む。それがきっかけとなれば。左回りの1800というのは、条件的にいいのだし。

まったく人気がないけど、サルサディオーネは面白い。逃げて、テイエムジンソクが外2をとってくれたら、展開面では有利。この馬自身、左回りでは[2,1,0,0]と、抜群の適性。好走してもおかしくない。

 

ちなみに昨年は、◎アスカノロマンで、「飛鳥の浪漫に期待する」なんて呟いていたなぁ…。あっしゅっしゅ。

AJCCの日になると、ホワイトストーンを思い出す

新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

もう1月も下旬になろうとしているのに、今年初めてのブログを書きます。

お久しぶりです。乃木なのだです。

コンスタントにブログを書くと言っておきながら、3か月に1回くらいという更新ぶり。ある意味コンスタント()

これまでは乃木坂ちゃんのことだけ書いてきましたが、一応「乃木坂競馬部」非公認公式ブログなので、これからは競馬のことも書いていこうかと思います。なお、そうなると、競馬ブログになる模様()

 

さて、本日はAJCCの日。

個人的に思い出に残るAJCCといったら、ホワイトストーンが逃げ切ったレースです。実にホワイトストーンにとって、1年9カ月ぶりの勝利。

あの日、中山は、小雪がちらついていました。そこに、白い帽子に芦毛の馬体をしたホワイトストーンが逃げ切るという、出来すぎたレース。ある意味競馬の神様がホワイトストーンのために用意したのかもしれません。

ホワイトストーンを日本語に直訳すると、白石。そう、まいやん。

私がまいやん好きになるのはこの時から決まっていた!?(わけがない)

 

今年の予想は

◎ダンビュライト

トーセンビクトリー

ゴールドアクター

△ミッキースワロー

☆ショウナンバッハ

押さえレジェンドセラー

 

多分、マイネルミラノの逃げ。

スローに落とす可能性は高いけど、この頭数なら道中で捲りに出る馬が現れて、途中からペースが上がることも考えられる。

その両方に対応できるのがダンビュライト。今の中山2200なら、どちらの展開に転んでもロングスパート合戦。ダンビュライトは同じラップで長く走れる馬。血統的にもパワーのいる馬場は大丈夫。

トーセンビクトリーは内枠なら本命も考えた。大外だけど、この頭数なら何とかなると思いたい。中山巧者の血統で距離短縮は条件としていい。鞍上がAJCC得意で絶好調の田辺だというのも心強い。

休み明けで多分完調ではないであろうゴールドアクター。勝負所でズブくなってきた感もある。ただ、今回は展開面で大丈夫。武豊騎手とのコンビも魅力。

ミッキースワローは同じ中山2200mのセントライト記念勝ち馬。ただ、あのときは前半3Fまでペースが落ちなかった。今回は3F目で落ちる可能性が高い。そうなると、早めに誰かを使ってペースを上げたいところ。それががうまく決まれば、セントライト記念同様の鮮やかな脚が見られそう。

オールカマーのような展開になればショウナンバッハも浮上。多少自在性も出てきたし、戸崎への乗り替りは素直にプラス。AJCC3着の実績もあるし、穴で、と書こうと思ったら、意外と人気ありそうで…。

レジェンドセラーは日経新春杯に出た方がよかった気がする。とはいっても、ルメール確保。押さえておかないと怖い。

18枚目シングルのアンダラが始まるというのに、今頃神宮のライブを書く

お久しぶりです。乃木坂競馬部部長です。

前回「コンスタントにブログを書く」なんて言っておきながら、3カ月経っています。コンスタントとは?

 

さて、この3か月いろいろあったわけですが、旬な話題なんて書かないで、神宮ライブのことを書きます。だって、前回そう書いちゃったから。そう書かなければ、別のことを書けたのだけど(笑)

3か月前のことですし、欠落している部分もありますが、まあ大目に見てください(だからすぐ書け、と)。

 

私がチケットを取ることができたのは、初日の7月1日のみ。しかも、席はステージ裏。

7月1日は、仕事を終えて、急いで神宮に行った記憶があります。

入場できたのが開演5分前くらい。レフト側の外野自由席くらい。「守備につく筒香がよく見えそうだな」と思えるような席です(ビジターのベイスターズ戦を想定)。

で、準備している間に開演。まずは3期生のステージから。

神宮は「期別」のコーナーがあるとは聞いていたけど、いきなり3期生から始まるとは思わなかった。

3期生の曲「三番目の風」や「思い出ファースト」のほかに、乃木坂の初期の表題曲である「ぐるぐるカーテン」、「おいでシャンプー」、「走れ!Bicycle」をやったのが印象的。

多分、3期生って、初期の乃木坂をなぞっているのと思う。だからこその、初期の曲。初期の、いわゆるフレンチポップ路線と言われていたときの乃木坂があるから、今がある。そんな乃木坂だからこそ、素晴らしい才能を持った3期生が入ってきた。そんな3期生が、過去の乃木坂を踏襲するととで、さらに乃木坂は洗練される。

と、自分では思っている。真実は知らない。

話をライブに戻そう。

3期生って、まぶしいくらいにキラキラしているんだよね。そのキラキラ感って、初々しさと、初期のころにしか出せない「未熟でもとんでもないことをしでかす未知の魅力」が交わったもんなんだと思う。

そのうえで、思い出ファーストの間奏部分で、3期生が決意を述べるのだけど、皆さんしっかりとしている。頼もしいくらい。

これを見て、3期生がいるから、乃木坂の未来は明るい。そう思った。

 

続いて2期生のステージになるのだけど、やっぱり長くなりそうなので、いずれ書きます(次回書くとは言っていない)。

七夕様に願いをこめて

見事に前回のブログから1か月が経過してしまいました。

東京ダービーが終わると燃え尽きるから、しょうがないよね。

…ひどい言い訳ですね、すみません、はい。

これからは、コンスタントにブログを書いていこうと思います。そのためには、ブログを書く時間を計画的につくらないといけませんね。これからの課題。

 

さて、前回のブログから1か月の間、いろいろなことがありました。ネタになりそうなもの、語らなくてはいけないのかもしれないこと、語るべきなのかもしれないけど慎重にならざるを得ないものなど…。

その中でも、多分一番書かなくてはけないのって、真夏の全国ツアー2017明治神宮野球場の2日間についてだと思います。それは次回書こうかと思います。今回書くと、長くなるので()

 

気が付けば、今日は七夕。神宮での織姫・彦星企画は良かった(チョロイ)。

七夕なので、願い事でも書こうかと思います。

そういえば、欅の菅井様が願い事で「たくさんの馬と仲良くなれますように」と書いたとか。うん、なのださんも同じ願い事を書きたいね。たくさん馬と仲良くなりたい。なんか菅井様の意味合いとは違う気がするけど、気にしない。乃木坂競馬部部長なのだから。

まあ、それは置いといて、このブログだと、やはり次の願い事になりましょうか。

乃木坂46のメンバーが幸せでありますように」

 

ではでは。

乃木坂競馬部部長、ブログを始める

はじめまして。

「乃木なのだ」と申します。Twitterで「乃木なのだ」と検索したら、多分出てくると思います。

一応、乃木坂競馬部の部長です。言ったもん勝ちなところはありますが。

 

ここでは乃木坂ちゃんたちに関することや、競馬に関することなどを、徒然なるままに書こうかと思います。140字じゃ書ききれないこともありますしね。

 

ちなみに、競馬に対しては暴言を吐くことはあるかもしれませんが、乃木坂ちゃんたちに対しては、基本的にいいことを書いていくスタンスですので。

物足りないという方もいらっしゃるかもしれませんが、ご了承を。

 

さて、何を書こうかしらん。

まあ、なのださんの簡単な自己紹介からでしょうかね。

ライト乃木ヲタになったのは、2015年の10月くらい。時期的には「今誰」のころ。だから、「今誰新規」になるのかな、と思うのですけど、きっかけは今誰ではないので、微妙なところ。

完全なヲタになったのは、はだサマから、ということになるのかな。完全なヲタの定義がよくわからないけど。

推しメンに関しては、よく「なのださんの推しメンが分からない」といわれるので、ここらではっきりとさせておきます。まいやんです。理由については、いずれ書くかと思います。

といっても、基本的に箱推しなんですけどね。

乃木坂46で好きな曲は「急斜面」。SSAのバスラでボロッボロに泣いたことで、判明した。

 

まあ、あまり書くと今後のネタに困るので、ここらへんで。

 

あっ、もう6月7日になっていました。

今日は宇宙一の競馬の祭典・東京ダービーの日。そして、的場文男騎手が東京ダービーを初制覇する日。

そんな歴史的な日に、乃木坂競馬部のブログを始めるとは、光栄なことです。

 

今後ともよろしくお願いいたします。