おはようございます。
時間もないのでサクッと。
阪神1R
②ヴァレッタカズマ
新馬は芝で2着。
ミッキーアイルは現状芝ダート兼用種牡馬のイメージ。そこに母父Giant’t Causewayならダート替わりも大丈夫。
新馬で見せたスピードで。
新潟2R
⑪コスモプルエパ
新馬の内容を考えると、ここ2走はやや不満。
前走を見る限り、距離短縮は好材料。
改めて。
東京2R
⑦ティーガーデン
新馬5着はいろいろと試した感。
そこから間をあけての調整。
しっかりと南Wで追われているのなら、新馬以上に良化。
新潟3R
⑩ブラカー
2戦を見る限り、切れ味に欠ける印象。
追い切りの時計は詰めており、馬場悪化がいい方向に向けば。
東京3R
④フォーグッド
新馬はスタートで外にふくれ、直線でももたれ気味で追いにくいところがあった。
ブリンカー着用で改善されれば。
新潟5R
⑭アルドゥエンナ
父の母系はダイナアクトレス、母の母系はシーザリオ。社台グループの一時代を築いたヒロインたちが名を連ねる。
除外があってデビューが伸びたが、むしろ追い切りを重ねることができたので、良かったのではないか。
初戦から動けそう。
阪神5R
⑤クロステック
名牝サプレザの仔。兄にサトノインプレッサ。
ロードカナロアが父になることで、Mr. ProspectorのインブリードとNureyev≒Sadler’sWellsのニアリークロスが成立。中距離向きのスピード馬、という姿が思い浮かぶ。
1週間前追い切りでびっしりと追われて好時計をマーク。最終追い切りは遅れたものの、フォームのチェックをした感じでのものだった。
素質はありそう。
⑬ショウナンナージャ
エピファネイア×母父キングカメハメハというお馴染みのニックス配合。
一週間前にびっしりと追われ、直前は軽めの調整。それでもスピード感はあった。
初戦から。