タイトルから親父ギャグ。
疲れてくると親父ギャグが出やすくなると聞いたことはあるけど、そうなんでしょうか。
日本ダービーウィークに乃木坂競馬部POGのドラフト、その他諸々があっていそがしいというのは、この時期毎度。だけど、同時に一番競馬が楽しい時期。
楽しみましょうね。
さて大井記念。
前日は大雨で波乱傾向。今日は晴れ。
馬場はどう変わる?
これまでの傾向から「内ある程度前」と予測。
ディアデルレイにシュテルングランツ、ジャーニーマンなど前に行く馬がいるうえに、リッカルドのような早めに上がっていく馬もいるので、どのように直線までいい位置で溜められるか。
枠、不安材料の少なさを考えれば、タービランスが一番手。順調に使われてきているのは、今が充実期の証拠。すんなり勝って、帝王賞へ進みたい。
人気がなくなったのならヒガシウィルウィンも。1800より2000のほうがレースがしやすいタイプ。ブリリアントカップから1キロ減と斤量面からも有利。本田正重騎手に乗り替わりも、ジャパンダートダービーを勝ったコンビ。決してマイナスではない。
願望込みならモジアナフレイバー。内枠は良くないタイプであるが、それでも将来南関東を背負わなければいけない素質の持ち馬。このメンバーでも好勝負を期待。
叩かれてチャイヤプーン。
体重が減っていれば、もつれてウマノジョーまで来ませんかね。
そんなところです。
最近は酒ではなくモンスターが手放せなくなっております。
以上です。